腰痛は朝だけだからと放置していると、本格的な慢性的な腰の痛みになってしまうかもしれません。結構不良による腰痛ならもりもと接骨院のメディセル筋膜療法で腰痛の改善を目指しましょう
朝の腰痛の主な3つの原因と対策
うつ伏せの体勢は、腰が反る形となり、腰にも首にも負担がかかります。反対に一番、負担がかからないのは仰向けです。仰向けや横向きで寝るようにしましょう。
血流が悪くなり、血が十分に通わないと痛みが出ます。朝は、寝ている間に血流が緩やかになり、一番血流が悪くなっていると言える時間なので、「朝だけ何だか腰が痛い」となるのです。
これは、デスクワークなどで日中ずっと同じ姿勢で過ごしたり、運動不足などが腰回りの血流が悪い原因です。
同じ姿勢で過ごすことが多い方は、時々ストレッチをしたり、ウォーキングなどの軽い運動をして、全身の血流が良くなるようにすると改善します。
遅い時間に夕食をとり、そのあとすぐに眠ってしまうと、内臓に負担がかかる「内臓神経反射」がおこり、腰や背中に痛みが出るのです。食後3時間ほど経ってから就寝するように心がけましょう。
主に血行不良からくる腰痛で、長年の生活習慣から思うように改善できない方は、ぜひもりもと接骨院にご相談ください。
血行不良の原因に「筋肉の動きが悪い」という場合があります。これは、筋膜の癒着が原因で起こっている場合が多く、もりもと接骨院のメディセル筋膜リリース療法をぜひお試しください。ご相談から丁寧にご対応させていただきます。
もりもと接骨院
一宮市森本1−11−9
TEL.0586-23-6608
営業時間:9時〜20時(日曜・祝日定休)
※ 木曜日は9時〜13時まで
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